2013年6月24日月曜日

埃をかぶったブーツ

訪仏の際荷物になるので、靴はお気に入りのブーツを履き、一足のスニーカーを旅行かばんに入れてきたのみでした。

趣きのある石畳を颯爽とブーツで歩くと気持ちいいのですが、ものすごく疲れる上に踵の減りが激しいので、専らスニーカー生活になっています。

凹凸がなく少し柔らかいアスファルトは、趣きこそ欠けるものの文明の利器だなと思わざるを得ません。


しかし街の靴屋さんには豊富な種類の美しい革靴が安価で置いてあり、欲しくなる衝動に駆られてしまいます。

4 件のコメント:

  1. こんにちは。
    たくさん歩かれる方には
    たしかにスニーカーのほうが良さそうですね(笑)

    岩井さんのお顔はプロフィール写真でしか知りませんが、
    ブーツを履いて颯爽と歩く様子がお似合いだろうな~と
    勝手に想像しております(^^)


    それと前記事のしゃぼん玉、いいタイミングで
    写真とれましたね~!
    街中でこんな光景が普通に見られるなんて
    ステキなことです。

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    1. 自分のことは客観的に捉えられないのでなんともいえません。(笑

      しゃぼん玉は本当に幸運でした。

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  2. こんにちは。

    カジュアルな服装に、とっても合いそうな、おしゃれなブーツですね。
    スニーカーのほうが確かに楽ですね♪
    でも、せっかくなので、ブーツ履いて、爽快に歩くのも楽しく、気分転換になりそう^^♪




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    1. こんにちは。

      そうですね、せっかく持ってきたのでたまには履いて気分転換しようと思います。
      昔の人がこの石畳の街を毎日硬い革靴や木靴で歩いていたと思えば何か情緒がある気がします。

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