2013年6月10日月曜日

地上絵

セーヌ川のほとりで巨大な路上イラストを制作している方々。



制作風景を観察すると、一畳ほどのマスキングテープの様な物を何枚も直接貼り付けた後、丁寧にカットしている様でした。
その後カット部分に塗料を流し込むのか、それ自体が絵になるのかは不明です。

上から見下ろすと世界地図や動物、その他いろいろ大胆に描かれていて楽しいです。


しかしこの世界地図、よくよくみると四国がなかったりします。

6 件のコメント:

  1. おはようございます。
    路上イラストは地上絵の世界ですね。
    鳥になって見るのが正しい見方?
    亀だったりしたら???ちがってみえるのでしょう。

    きっといろいろみんな違う風に世界や景色眺めているのかもしれません。

    セーヌ河の両岸に広がる石の建物群、箱屋台(開くと古本屋やアート屋さんに@@!)テントもありました。一度だけバス旅行で行きました。時間がなくて、おまけにケチなので歩いただけでした、もう一度行きたい場所です。

    日本の形、難しいですね(^^;)ちなみにぼんじんは九州です。
    森のぼんじん

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    1. そうですね、感じ方は人それぞれだと思います。

      僕も贅沢をするお金は無いので、もっぱら徒歩中心です。
      しかし、歩くからこそ見えてくる景色もあるので満足しています。

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  2. わぁ♪すごいですね♪日本にもこういう巨大地上絵があったらなぁ…毎日がもっと楽しくなりそうです(^^)
    しかし四国の人が見たらちょっとショックをうけそうですね。笑(A^_^;)

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    1. 日本も近年は行政や企業がアートに関心を高めているのでどこかにあるかもしれませんね。
      個人的には大阪マルビル緑化計画の完成がとても楽しみです。

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  3. パリが好きなsorara2013年6月10日 14:44

    パリの写真 見せていただきました。いやー懐かしいです。
    パリには4年前に行きました。
    パリの美術館は素晴らしい。お気に入りはオルセーです。
    オルセーで ゴッホやルノアールの作品にまたひたりたいです。
    ゴッホの波乱万丈の人生は興味深いです。孤独を感じます。
    オルセーに展示されている「アルルのゴッホの部屋」を見るとなんだか
    もの悲しくなります。好きな作品です。
    パリでのご活躍をお祈りしたします^^

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    1. 美術館の展示品の数、そして質の高さには圧倒されますね。
      オルセー、ルーブルには勉強の為よく通っています。

      応援ありがとうございます。

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