2013年7月4日木曜日

アパルトマン

この要塞のようなアパルトマンをどう描くと面白いのか考えてみました。

鋭利な角を構図の中央にするかな。

モチーフを遠くから塊として捉えると思いがけない形が浮き上がる事があります。


知っている人が多いと思いますが、欧米では洗濯物や布団を外に干すことはほとんどありません。

条例で禁止されているところもあるとか。

湿度の高い日本で同じことをしたら臭くなってしまいますね。

12 件のコメント:

  1. 石ですね~

    「構図」という言葉だけで、ぼんじんの文系のあたまが混乱してきました。

    モチーフはフランス語、岩井さんが画家だったのだと強く認識しました。

    洗濯物はどうしているのですか?

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    1. ぼんじんさんが写真を撮るときも構図を気にされているのでは?ブログの写真をみるたびにとても関心します。
      限定された四角いフレームに風景を切り取るのは絵も写真も同じですしね。

      洗濯物は部屋干しするしかないですね。
      建物の外観を重視する街なので我慢しています。

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  2. ポンタ
    このアパルトマン・???・・・

    色が無さすぎ~!!
    派手にしちゃって~!!!

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    1. いいですね。このままの色合いだと、どんよりとして暗いものになりそうですから。

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  3. いい絵がまぶたの裏に見えるよ

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    1. ありがとうございます。
      いい作品になるように尽力します。

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  4. モノクロームの写真っって好きです。

    ついでにこのテンプレート?の背景も好きです。

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    1. ありがとうございます。
      この背景になっている写真は夕方に大通りから凱旋門を撮影したものです。

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  5. ポンタ
    軽はずみに失礼しました・・
    ピカソのゲルニカ?バリの
    モノクロもいいかも・・

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    1. 失礼なことなんて何もないですよ。
      ピカソといえばちょっと地味ですけど青の時代が好きですね。

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  6. また来ました!暑いですね~この言葉、去年は使える日がなかった!

    ぼんじんの写真は数撃ちゃ当たる方式です。とにかく写す、そしてましなの、自分の好みのを選びます。

    初めには構図より、わっ!これいいとか感動!とかです。感情からはいるので写すのは速いですよ。

    この写真、立体的に見えます、3D!こうやって角でとるといいのですね。こんどやってみよう!

    洗濯物、アメリカも外には干さないらしいです。
    日本じゃ雨になると近所から「雨ですよ!」と声が!

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    1. ちょっと話がそれますが、僕は報道写真が好きです。
      その場でとっさに撮った物のほうが作為的ではないからかもしれません。生き生きとしていて。

      ぼんじんさんの写真はとても生き生きしてて好きですよ。

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