2013年6月14日金曜日

信号機

フランスの信号機は日本の物より小さくて可愛いのですが、日中はかなり見づらいです。

この事は日本から遊びにきた友人の誰もが一度は口にします。


その理由は、大きさよりも彩度と明度だと思います。
目の虹彩が薄い欧米人にははっきりと見えるのかもしれませんが、真相はどうなのでしょうか。

とはいえ見える見えないに関係なく、車が来なければ渡る人が圧倒的に多いのが実情です。(笑

6 件のコメント:

  1. はじめまして、こんばんは。
    岩井さんの記事はパリの雰囲気が
    味わえてとても楽しいです。
    トイレといい、信号機といい
    だいぶ日本とはちがいますね~。

    私は絵を描いたり見たりするのが
    大好きなんですが、画家さんは
    それをお仕事になさってるから
    ご苦労が多いんですね。
    でもリセットする場所がおありのようなので
    安心しました。
    これからも記事楽しみにしています。

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    1. sataさんはじめまして。

      リセットといえば、僕の実家がスイカ農家なのでsataさんのスイカをみると癒されます。収穫が楽しみですね。

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  2. ええっ!ご実家がスイカ農家さんですか???
    私のような素人の作るスイカを
    見てもらえてるなんて・・・おはずかしいっ!

    もしかして岩井さんと同じ県出身だったりして?(笑)

    収穫は家族全員の楽しみです。
    昨年は甘くて美味しくて食べ過ぎて
    スイカ太りしました~。

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    1. 日本一人口の少ない県なので同郷のかたにはなかなか出会えません(笑

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  3. やっぱり~!です(笑)
    スイカといえば・・・ですから(^^)
    また、おじゃましに来ますね。

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    1. おお、珍しい。またよろしくです。

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