2013年5月17日金曜日

西洋

パリは、いやヨーロッパ全体かもしれないが、日本とは街の色が違います。

建造物が石造りが殆どを占め、それが年月によって黄ばんでいるため、色彩的にイエローオーカー(黄土色)なのです。

そして空のブルーがそれを際立たせる。


でも手元にある手ごろな写真は曇り空。

そのうちまた撮ってきます。


写真は自由に転用してもらってかまいません。

サイズの大きいものが欲しい方は遠慮なくおっしゃってください。


6 件のコメント:

  1. ポンタ日本しか知らない故、羨ましい限りです・・
    ポンタ、ゴッホと佐伯祐三が好きです。
    中学三年の時に描いたアジの開きの絵
    高校三年の時に中国語の賞状と一緒に
    引っ越した先に送られてきました(驚)

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    1. はじめまして。コメント有難うございます。
      僕もゴッホと佐伯祐三が大好きです。
      油彩画の道に進んだのはその2人の影響といってもいいくらいです。
      しかし佐伯祐三作品を所蔵している美術館が少なく、直に見る機会がなかなか無いのが残念です。

      3年越しで中国語の賞状が送られてくるとはどういう経緯なのでしょう?すごいと共にとても興味深いですね。

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  2. 佐伯祐三、以前、茨城笠間日動美術館にて見ました。(収蔵品?)
    彼の真骨頂どこぞの店先。
    遠目から見ると人影に見えたのが
    近くで見ると、なんじゃこりゃって感じ?!
    逆にすごい!
    この美術館には数百人のパレットもコレクションされています・・
    東郷せいじ?綺麗な女性の絵?
    以外にも、ぐちゃぐちゃパレットでした(驚)
        ・・・・・Yahoo!ブログ ポンタの徒然

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    1. 笠間美術館で開催された佐伯祐三展には残念ながら行けませんでしたが、常設されている鴨居怜作品を研究する為に、笠間美術館には足繁く通った思い出があります。
      以前、土浦に住んでいました。

      そうそう、偉大な画家のパレットも常設されていたり素晴らしい美術館ですよね。
      僕は佐伯祐三作品を去年の夏、大阪で鑑賞しました。
      本当に感動しました。

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  3. えっ、茨城にも・・
    今年の11月には銀座で個展?!
    実際会えないわけでもないのですね・・
    なかなか東京へ行く機会もありませんが・・
    (近年では中国女性とお見合いをしに東京へ行きました。)
    (日本のアラサーアラフォー女性は相手に求める条件が
    逆に厳しいようです。)

    フットワーク、軽やかですねえ! ポンタ

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    1. 行動力だけが取り柄です。
      とはいえ、それが勇気なのか無謀なのかはわかりませんが。
      お見合いされるのも行動力ありますね。

      もし機会があればぜひお会いしたいですね。
      個展開催中はずっとギャラリーに居ると思います。

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